2019年12月11日

勇気を持って大丈夫かな?と思うことがあったので、口を挟んでみた。

勢いで言ってしまったけど、周りの目などを気にしてぎこちなく雑なやりとりにしてしまい、上手に回収できない、というのはよくあることだ。

もっと適切な質問があったかもしれない。

ただ、口を挟んでみてからひと段落着くまでの緊張感をいつもより緻密に感じることができた。

私は発言するときに、変なこと言ってないかな、などと人の目を気にしているということ。相手や周りの様子を直視できないこと。

ドキドキして早く終わらせたいこと。

頭が真っ白まではいかないまでも、スパーク気味?なこと。

まぁ、がんばった。

ひとりの夜の時間はとてもよい。

ちゃんと寝るんだ。