2019年12月2日
坂口恭介さんの、『まとまらない人』を読み始めた。
書き続けること、というか、身体を使うことや表現を続けることが大事だと思ったので、書いてみようという試み。
どこに何を書けばいいのか。
いいのです。
書けば。
たぶん。。
同居人の作ったお蕎麦。
ひき肉の塊と玉ねぎときのこいろいろ。
きのこの旨味が滲み出ていてとってもとても美味しかった。
私は料理がとても好きだったけど、今はとにかく面倒でしかない。
時間がもっとたくさんあれば、いろいろ作りたいのになぁと思うのでした。
やらないことの言い訳のようだ。
やりたくないことをやっているから不調になる
って、本当にそうだな。
やりたいことをちゃんとやっていきたいな、
と、漠然と思ってる。